のんびり、やさしく。

ヒーリングと物語とものつくり。

Entries

マグダラのマリアと聖杯~アラバスターの壷を持つ女~ 「今日どんな本をよみましたか?(197504)」

過去のサイトの文章は、もう少し残っているのですが。
面白い本を読了したので、今日はそちらのお話を(^^)

ことの起こりは、例の「ダ・ヴィンチ・コード」です。

今更読んだんですよ(^^;
もともと異端信仰や伝説に興味があったので、面白かったです。

それでさらに読んでみたのが、「ユダの福音書を追え」という本。
これは、失われていたグノーシス派の福音書が発見され、長い月日を経て発表されるまでの経緯を追ったノンフィクションです。

で、そうしたら元の「原典ユダの福音書」ももちろん読みたい。

一神教と思っていたキリスト教が、原始の状態ではむしろ多神教であったことなどがわかって、とても興味深かったです。
確かに、有名なボアズとヤキンの柱などは、陰陽の原理を表していて、一神教の教会にはそぐわないものです。姿や形をかえて、太古の信仰はずっと生き続けていたんですね。

そこで読んだのが、この本。「マグダラのマリアと聖杯」です。

原書は1993年に出版されていますが、邦訳されたのは「ダ・ヴィンチ・コード」が出た後のようですね。

ダ・ヴィンチ・コード」でも、キリストは結婚していた、と出ていましたよね、たしか。
原典ユダの福音書」でも、そういった記述がありました。こちらの福音書の主役はユダなので、マリアは脇役ではあるのですが。。

キリストが結婚していた。

これってすごい衝撃です。
正統的キリスト教会では、キリストは生涯独身を貫いたことになっていますし、そもそも聖母マリアから処女懐胎で生まれたということになっていて、性とか結婚とか、そういった人間の営みは抹消されているんですよね。

でも、それってなんかしっくりこないなあ・・・とずっと思っていました。
なんかこう、手が届かない輝く聖家族ではあるけれども、片手落ち、な気がしたんですよ。
なので一神教はあまり好きではなく、どちらかというと多神教や陰陽道などを身近な感じに思ってきました。

それが、これらの本を読んでかなりすっきり。
キリスト教でも、現在の正統派のものではなく、むか~しの原始キリスト教なら理解できます。

世界は男性原理と女性原理のふたつで成り立っている。
心理学的にもしっくりきます。

キリストにはマグダラのマリアというお嫁さんがいて、子供もいた。
その子供の行く先は、メロヴィング朝のお話になったり、黒い聖母のお話になったりと、また壮大です。
書き始めると止まらないので、それはまたいつか(笑)

関連記事

Comment_form

Comment

ご案内

Moonlight

Counter

ブログ内検索

Calendar & Archives

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

MONTHLY

Profile

さつきのひかり

Author:さつきのひかり
物語を書くこと、一斉ヒーリングをすること、それに太極拳とケルトハープが趣味♪
最近はワイヤーワークにもはまり中。

エンジェルリンクファシリテーター、
レインボー・エナジー・フレイム(REF)
ルシフェルの翼Calling You 開発者。
プロフィール詳細

コメントレスはできたりできなかったりで、のんびりですみません^^;
お手紙はこちらのフォームから。
土日はPCに触れないことが多いので、メールのお返事は平日になります。

携帯(ガラケー)版スマホ版



Twitter
Instagram

New entry

Twitter



Ranking

右サイドメニュー

QRコード

QR