のんびり、やさしく。

ヒーリングと物語とものつくり。

Entries

【陽の雫 外伝】 水晶の鈴

リン、リィン、リィィ…ン。

水に波紋をひろげるように澄んだ音が響いて、ざわついていた艦内がすうっと静かになる。壁際に立ったイェルド・ソールベリ中佐は己の判断の正しかったことを確信しつつ、音の先に視線をあてた。

小さなラッパを伏せたような形の鈴は、ひとりの青年の手によって静かに奏でられている。
上着を脱いだ軍支給の白シャツに、ゆったりした白いマント……に見えるシーツ。流れ落ちる長い銀髪のためなのか、とてもありあわせの衣装には見えない。

鈴の音色が人々に染み入るのを待ちながら、ゆっくりと青年は蒼い瞳をめぐらす。彼が立っているのは客船の吹き抜けにある広い階段の踊り場だった。上段のサロン、中段から繋がる食堂、階段下の客室へむかう廊下、どこにもたくさんの民間人と軍人がひしめいて、じっと踊り場を見つめている。

士官学校生を研修に連れて、商船・客船の護衛任務。客船はセントラルの名所と近場の恒星系をいくつか見学の後戻るというゆったりしたツアーで、危険な哨戒宙域からはじゅうぶんに離れており、安全なピクニックのようなものだった。あの磁気嵐に巻き込まれるまでは。
突如として彼らを襲った磁気嵐は船体同士の視界を奪い、木っ端のごとく飲みこんで荒れ狂った。焦った客船が慌ててワープをしようとして失敗し、それを守ろうと追っていた護衛艦までワームホールに飲みこまれた恰好だ。

次元の溝に落ちる際に船同士がぶつかり破損し、近接戦闘を目的とせず装甲の薄い護衛艦の被害が大きかった。駆動部が生きているため客船を曳航する形になっているが、居住区などはほぼ客船に依存してしまっている。その客船は駆動部がやられていて、爆発だけはしなかったものの、発電能力不足で豪華な艦内設備のほとんどを閉鎖している状態だった。

通信はほぼ途絶。かろうじて軍艦の通信設備に、砂嵐の中気まぐれに何かが混じるという程度だ。それまでの報告に怠りはなかったため、砂嵐の中に声は投げ続けつつ、通信途絶した地点から救援隊に探してもらうほかない。
狭苦しい軍艦内に千人からの人間を押し込めるよりははるかにましであるにせよ、ワームホール内に囚われたと判明してのち軍によってすべての荷物チェックが行われ、水や食料も共用となったため、客船内の人々のストレスは大きかった。

いつ助けが来るかもわからない、ワームホールから出られるかどうかもわからない、艦内は軍の指揮下に置かれて客船といえど気軽に遊べるのはカードゲームくらい。なにより不味かったのは、客船がもうすぐ帰港するところだったという点だ。行きに山ほど積み込んでいた食糧や備蓄品はすでに残り少なくなっており、軍からも提供があるとはいえ、遭難が数日を超えると日々の食事に不足が出てくる。

客船をふくめた人々の指揮官となったソールベリ中佐と部下たちは自分達の食事を一日二回に減らし、その分を客船の老人や子供たちに渡していたが、それを信じない人々は、軍人たちが食料を独り占めしているから食べ物がないのだと喚いた。
救援がくるまで何週間かかるかもしれず、食べ物はなるべく少なく細く長持ちさせねばならないのだと説けばいったん納得はするが、逃げ場のない閉鎖空間で嫌でも顔をつきあわせていれば、どうしたって小さな喧嘩やトラブルは頻発するものだ。

中佐は礼儀正しくあること、市民に無体を働かないことを部下たちに厳命していたが、彼らとて不満や不安は溜まる。
どうにかガス抜きをできないかと悩みながら、個人客の荷物チェックに立ち会っていたところ、それを見つけた。
老夫婦と孫たちの前で開けられたトランクの中央に、やけに厳重にくるまれ洋服に半分埋まる形で鎮座している、楕円形の物体。

あまりの厳重さに爆弾かと一瞬疑ったソールベリだが、楕円の中にあった箱を開け、さらに中の梱包を外すと、見事な水晶細工の鈴が出てきた。どこかで見たことのあるような高級な工芸品だ。
するとそれまで軍人の手つきを心配そうに見つめていた老紳士が、中佐を見上げた。

「中央大神殿に行ったときの記念に買ったのです。儀式で使う鈴と同じものだそうで、敷地内の工房を見学したもので」
「ああ… なるほど。私も見たことがありますよ。危険品ではありませんね」

うなずくと、老紳士はあからさまにほっとしたような顔になる。しかし梱包を戻してトランクを閉じようとする部下の手を、ソールベリは止めた。

「すみませんが、この鈴を少し我々にお貸し願えませんか。なに、壊したりということではありません。私の部下に、大神殿の孤児院出の者がおりましてな。彼なら何か歌うくらいはできるのではないかと思うのですよ。皆さんも退屈しておいででしょう」

その時の老紳士の顔は、渋々…としか形容のしようがない。軍人には逆らえないから表面上は礼儀正しく貸してくれはしたが、おそらくは大きな決断をして手に入れた高級品だろう。できることなら貸さずに大事にしまっておきたいに違いなかった。


今その老紳士を探せば、特等席である階段に夫婦と孫で腰かけて、頬を紅潮させ感激した面持ちで青年を見つめている。
ソールベリは唇の端をかすかに上げて、にわか客席を見回した。電力を節約しているため艦内は薄暗く、わずかに明るさを強めた照明に銀髪と白い衣が浮きあがって見える。それがかえって演出された舞台のようで、見つめる人々の瞳は、どれもじっと長身に吸いよせられていた。

十代の若者らしい華奢さに、ようやく筋肉がつきはじめたばかりと見える細い身体。銀髪にふちどられた面立ちは優しげで、軍服を着ていてさえ軍人にはなかなか見えない。

ときおり澄んだ鈴の音を響かせながら、その薄い唇が紡いでいるのは古典祭文だった。
美しい韻律と抑揚をともなって歌うように唱えられるそれは、そこらの地方神殿ではよほどの大きな儀式でなくては耳にできないような本式のものだ。当然、最初ソールベリはもちろん、観客のすべてが耳を疑った。

士官学校の担任としてアルディアス・フェロウ青年を預るソールベリは、彼にまつわる機密事項として大神殿と関わりがあることをもちろん知っていたし、学生の身分である以上は、突発事項でもない限り隠されたままでいるのがいいと思っている。

じわじわと消耗する日々の中、すばらしい音を奏でる鈴は注目を集めてちょっとした気晴らしになるだろうから、ついでになにか聖歌隊じこみの歌ひとつでも歌ってもらえれば御の字だと思ったのだ。まさにあの老紳士に言った通りに。

けして大神官候補と明かすつもりはないし、実際「大神殿の孤児院出身だから見よう見まねですが、皆さんの退屈しのぎになれば」という理由をつけて今も檀上に立たせているのだが、

(まさか、ここまで本式のミサが出てくるとは思わんよなあ……)

腕を組み、壁に背をあずけると心地よく力が抜けて、ほっと息を吐いた。
朝は生きていることと眠りに感謝し、隣人と微笑みあい、ともに働き幸せであることを神に祈る。夕は一日の労働をねぎらい、今日の命と糧に感謝し、やすらぎと明日の幸せを祈る。
歌でもひとつと要請したとき、すこし躊躇しながらも、心をやすらがせるような簡易ミサではどうだろうかと提案してきたのは青年本人だった。

美しい古典祭文にはそれ自体に魔法の効用があるようで、澄み渡る鈴の音にのって、ゆるやかに波紋を描き人々にそっと浸透してゆく。
けして何かを否定したり強制することのない優しい気配は心地よく、試しにやってみたものが毎日決まった時間に、交代制で職務にあたる軍人たちもどちらかに出られるよう、一日二回朝夕にと、人々の希望により決められたのはあっという間だった。

ミサは鈴の音からはじまり、歌のような古典祭文が唱えられた後、同じ文が現代標準語によりゆっくりと唱えられる。望む者は唱和してから祈りのひとときとなり、その後説教が入る。
構成としては通常の神殿で行われるミサと変わらないが、青年は「ぼくは見よう見まねの門前の小僧ですから」と笑って、神のことを説き教える、というかたちの説教は行わなかった。かわりに今日見たうつくしい瞬間だとか、目にした小さな親切の話、堅苦しく見える軍人の裏話や、ちょっとした知識、リラックスの為の簡単なヒーリングやストレッチの実地練習などで時間を使っている。

今回はヒーリングの練習で、近くにいる人と二人一組で、順番に相手の肩や腰、痛いところに手を当てるようだ。ソールベリも隣の見知らぬ老婆と適当に組んでみたが、疲れた腰に手をあててもらうとじんわりと温かくて気持ちよい。
人間なのだから体温程度はいつも温かいはずで、それ以上の何かが乗っているのかどうかはソールベリにはわからない。だがほんの数分であってもこうして組んだ相手とは互いになんとなく顔見知りになるため、その後の関係がスムーズになってかなりクレームが減るのはありがたいことだった。

実際、ミサをするようになってから艦内の諍いは激減しており、軍の武威よりも神殿の安寧のほうが簡単に笑顔を増やすことが証明された状態だ。軍人で上官であるソールベリは、すこし微妙な気持ちになったりもする。
とはいえ現状何をどうできるでもなし、最善手はミサを続けることだと証明されているし、だいたい俺は家族やみんなが笑顔であるように願って軍務に就いたのであるから、手段はどうあれ笑顔が増えるのは目的を達成しているのだ、とついに達観した彼である。いつかこの青年が大神官を継いだ時には、心から応援しよう。

老婆の肩腰に厚い掌を当ててやって想像以上に喜ばれたソールベリは、いささか照れて礼を述べあうとまた正面を向いた。
水のボトルで喉を潤した青年が三方に分かれた会場をゆったり見回すと、いっせいに期待が高まるのがわかる。

つぎは聖歌。
白く長い指先からすずやかな音色がひろがると、青年の唇から今日は西方語が流れだした。
旋律は誰でも知っている、ヴェール中で歌い継がれているありふれた聖歌なのだが、初日に観客たちからどのあたりの出身かを聞きだした青年は、日ごとに順番に、彼らの故郷の言葉をつかって歌うのだ。

ヴェールではヴェール(セントラル)語が標準語として制定されており、どこに行っても使えるが、地方に行けばその土地の言葉も並んで地区の公用語になっていることも多い。発祥が同じ言語もあればそうでない言語もあり、その数は三十を超えるというが、セントラル出身者はどこでも通じるという便利さにかまけて、サライ語やアキューム語は習得してもヴェールの地方語は話せないことも多かった。

それをこの青年は、こともなげに今日で五つめの地方語を操って歌っている。会場は水を打ったように静まり、彼らを乗せる客船までもが独唱に耳をそばだてているかのようだった。

鈴を奏でるのとは反対の手が、白い布を翻してふわりと宙を舞う。
すると歌に合わせてきらきらとした細かい粒子が生まれ、薄闇の中きらめきながら客席に広がってゆく。
客席のあちこちから、小さな溜息と感嘆の声が漏れた。とくに子ども達は目を輝かせ、乗り出すように見入っている。

それこそ聖歌隊で鍛えたのだろう喉はゆうゆうと歌声を響かせ、環境がいいとは言えぬ即席舞台をものともせずに空間を圧していた。

(たとえこの青年がすでに大神官その人だと言っても、ここにいる者は誰も疑うまいな)

透き通る歌声、艦内を満たす心地よい微細な振動に身をゆだねつつ、ソールベリは考える。ふと、幼いころ可愛がってくれた祖母が西域の出身で、ときどき西方語を話してくれたことを思い出した。
眼鏡の奥のおだやかな瞳、ハーブの香りがしみついたエプロン、ころころと丸くふんわりした特製のパン、母がどんなに頑張っても、祖母だけにしか出せない味のシチュー。
悪戯をして帰ると、西域特有の訛りで言い聞かせながら、やさしく頭を撫でてくれた皺だらけのあたたかい手。

なつかしい言葉で紡がれる旋律は埋もれていた記憶を思い起こさせるようで、ソールベリはそっと何度かまばたきした。周囲には涙をぬぐっている観客も多い。
歌う本人は単なる思いつきでと言っていたが、いつ帰れるかもわからない状況で耳にする故郷の歌は、考える以上の感慨を呼び起こすのかもしれない。

三番までの聖歌を歌い終えると、青年は微笑んでもう一度出だしに戻り、空いた手を指揮棒よろしく観衆へむけて振り始めた。
ひとつの歌が西方語と標準語、かさなる形で斉唱される。西域の出身者が多いのか、踊り場に向かって右の階段席は西方語の合唱になっていた。あの老紳士たちもいっしんに歌っている。
最後の音を気持ちよく伸ばしきって青年の掌が頭上で閉じられると、一拍おいてから盛大な拍手が会場を満たした。

ミサを終えたというよりも、素晴らしい時間を共有したという反応。人々は満足げな顔で互いに微笑みかわし、次はどこの言葉で歌ってくれるだろうか、あの煌めきは何度見ても美しいと話し合っている。
三方を客席にふさがれて下がりようのない青年は毎度のこと人の輪に囲まれ握手まみれになっていて、今日はことさら老紳士に感激され、戸惑いつつも嬉しそうな顔で何度も礼をのべていた。

青年が正式な神官修行をした大神官候補であることは伏せられているが、ただの「見よう見まねの門前の小僧」などでないことは、一度ミサに参加した者は皆なんとなく勘づいているだろう。
流麗な古典祭文とやわらかな波動、説教を裏打ちする豊富な知識、聖歌で生まれる煌めき、各地の言語による歌。ソールベリはろくに感知しないが、サイキックの強い者ほどその波動についても感激しているように見えた。

ミサの参加者は回数を追ってふくれあがり、はじめは暇つぶしに五十人程度が集まっただけだったのが、五日めの今は就業中の者を除くほとんどすべての人間がこの階段付近に集まっている。

朝のミサに参加して一日をはじめ、夕のミサに参加して穏やかな眠りにつく。
日に二度の集会は人々に生活のリズムをつくり、食堂や各種の艦内メンテナンスなども、いつしかそのリズムにのって運営されるようになっていた。
実際には昼も夜もない宇宙空間でそれは貴重であり、リズムに沿って照明の明暗を工夫した結果、「夜間」の電力消費が大きく抑えられ、「昼間」における人々の気分も安定しやすくなって、ストレス性の不調を訴える者も激減した。共通の話題ができたことや、青年が意図的に組み込んだとみられる二人一組の練習で顔見知りが増えたことなども理由にあげられるだろう。

宗教(といっても青年はただ日々の感謝や労いや希望を歌い祈るだけで、神の偉大さや正当性などどいうものを説いたことは一度もない)というのは、こんな地味な部分でも人々の生活向上に役立つのかとソールベリは括目する思いだった。

いや、宗教色のない朝の集い・夕の集いでも良いのだろうが、その時ここまで人を集め動かすことができただろうかと考えると、彼には自信がない。武威をもって強制参加とすれば、人は来ても心は離れ、衝突はむしろ増すだろう。
追い詰められた状況下にあって人は安心をもとめて群れたがるから、希望者のみの参加であってもそれなりの人数にはなるだろうが……、それでもここまでの人気を得て、いっときでもストレスを忘れて安らぎをもたらすような体験をさせられるかどうか。

ヴェール人なら誰でも一度は耳にしたことのある祈祷や聖歌、うつくしい音を響かせる水晶の鈴といった小道具、それらをまとめあげる歌と言葉。
希望の少ない閉鎖空間にあって、奇跡のようなエンターテインメントだった。

今はたかだか一介の士官学校生でしかない、握手を求められたり肩を叩かれたり踊り場で揉みくちゃにされている銀髪の青年。彼は少しずつ、何かを変えてゆくのかもしれない。
艦内でただひとり彼に関する機密事項を知るソールベリは、ほとんど確信をもってその未来を視た。



結局、もう一隻の護衛艦に班分けされていた者たちの必死の努力により、じつに二週間を経てソールベリ達は無事に発見、救出された。
寝る間も惜しんで捜索にあたったクラスの半数はやつれ、遭難したほうは食料不足でやや痩せ、混ざるとどちらか見分けがつかなかったというのは、死者がいなかったからこその笑い話だ。

ちなみにソールベリが聞いたところによると、未開封であったのに何度も使ってしまった水晶の鈴について、青年は軍の給料で買って返そうと何度か申し出たらしい。しかし老紳士は、この日々と自分達のこころを救ってくれたミサを思い出す、この鈴こそがいいのですと、頑として頷かずに自分の鈴を大切に持って帰ったのだそうだ。
かわりに後日青年からは、丁寧な礼状と大神殿謹製の御守が届けられたという。

数年後には青年は名実ともに大神官になったから、あの鈴と手紙と御守は老紳士の家で家宝として扱われているに違いない、とソールベリは思う。
若き日の大神官によって毎日のミサに使われた鈴など、通常大神殿以外では目にすることなどできないのだから当然だ。

老夫婦は鈴を大切に飾り、子ども達や家を訪れる人々に、災難であり恩恵ともいえる旅の顛末について、何度も何度も話すだろう。
唇の前に指をたてて微笑む銀髪の青年からこっそり食べ物を貰い、ミサの歌に目を輝かせた子ども達も、ずっとそのことを忘れないだろう。
一日二食の携帯食を、青年は一食にしていたことをソールベリは知っている。朝夕のミサのために交代勤務は免除していたが、昼間の業務をふつうにこなし、空いた時間で子ども達の相手をしていたことも、艦に乗り合わせた皆が知っている。

話を盛らずとも、居合わせた千の口から何千通りにも語られて、軍職を兼ねる異例の若き大神官の姿は民衆のなかに鮮やかに立ちあがってゆく。

穏やかに晴れた午後、明るいリビングのソファに腰かけ、膝に小さな孫を抱いて。
湯気のたつ紅茶のカップを前にすこし笑って、退役したソールベリは彼の子どもや孫たちに昔話を聞かせてやるのだった。












-----

◆【銀の月のものがたり】 道案内

◆第二部【陽の雫】目次


お久しぶりです。
えっと、一昨日の朝、「若いアルディアスが箱舟のような場所で簡易ミサをしている」夢を見まして。笑
見た夢を覚えているのも珍しい上に、キャラがはっきりしているなんて本当になかなかないので
これは…!と思って細部を詰めたり調べたりして、物語にしてしまいました。
夢を見てる段階から(これはネタにするぞ…!)と思ってて←、がんばって風景やら台詞やら覚えようとしてたものの
目覚まし鳴ったら最低限の画面以外さっぱり消えてしまい、夢の中のアルディアス視点ではなく、担任の先生視点になりましたが^^;
むしろ外伝らしくていいかもしれない。

勢いで筆(キーボード?)の走るまま書くのはやっぱり楽しいですね~(^▽^)♪
もちろんアラは後で調整ですキリッ

ちなみに士官学校同窓のセラフィトさんはこの船には乗っていなくて、必死で探してくれてた班のほうです。
あれ… 上官つきとはいえ学校の船と、千人近い乗客を乗せた客船が二週間行方不明になってたわけで、もしかして外ではけっこうな大騒ぎだったのかなあ。。
この時のアルディアス本人もそれはそれですごく必死なので、そこまで全然気がついてませんでしたが。
わりとニュースとかになってたのかもしれない?





 ☆ゲリラ開催☆ 7/20~7/26 REF & water of love 一斉ヒーリング

応援ぽち&シェアいつもありがとうございます♪→   
関連記事

Comment_form

Comment

Re: 【陽の雫 外伝】 水晶の鈴 

ついったで断片を読んでから,気になっていました.こんなにすぐに物語にしてくださってありがとうございます.
ワームホールで遭難!なんとSFちっくな.
でもそこで若き日のアルディアスさんが簡易ミサを行うと,人々にも,私にも日常の安らかさや平常心が戻ってくるような心持ちになりました.
ワームホールだろうとなんだろうと,必ず助かる.元に戻る.大丈夫.
ソールべり中佐も,水晶の鈴を持っていた老紳士も,すてきな役割を担っていらっしゃったと思いました.
  • posted by あおいそら 
  • URL 
  • 2015.07/22 16:24分 
  • [編集]
  • [Res]

Re: 【陽の雫 外伝】 水晶の鈴 

なんだか鈴の音に自分も癒された気がしました。歌は人を癒しますよね。なんだかあったかいものが伝わってきました♪
素敵ですね。
  • posted by 深桜 
  • URL 
  • 2015.07/22 17:01分 
  • [編集]
  • [Res]

Re: 【陽の雫 外伝】 水晶の鈴 

不安でいっぱいの人達に安らぎと希望を与えてくれる・・・さつきのひかりさんのヒーリングそのものですね!
水晶の鈴の音、聞いてみたいです。
  • posted by けんまりふう 
  • URL 
  • 2015.07/25 14:49分 
  • [編集]
  • [Res]

嬉しかったです 

久しぶりのお話、嬉しかったです^_^
そして私までミサを受けたみたいになりました。
気持ち良いです。(笑)
ありがとうございました♡
さつきのひかりさんもご自愛下さい♡
  • posted by 瑠璃のるい 
  • URL 
  • 2015.07/28 11:41分 
  • [編集]
  • [Res]

 

先日のREF伝授をきっかけに、久々にブログに伺い、過去記事を少しずつ読ませていただいております。
さつきのひかりさんの物語は、自分がそこにいるかのように音や空気を感じることが出来て、とても憧れます。
今回のお話も、まるで自分がミサに参加している様な気持ちになりました。(*^^*)
  • posted by Apple-T 
  • URL 
  • 2015.10/14 19:27分 
  • [編集]
  • [Res]

Re: Re: 【陽の雫 外伝】 水晶の鈴 

めちゃめちゃ遅くなっておりますが!

>あおいそらさん
ついったの断片が、勢いあるうちにーーーと頑張りましてものがたりになりました♪
どうもありがとうございます~♪
ミサって元々は、こうしてリズムを作ったり日常生活の基盤をととのえるものだったのかなぁと
今回書いていて思いました。
きっととても身近なものだったのですよね^^



>深桜さん
ありがとうございます!
本当にきれいな音色の鈴だったのです。もう一回聴きたいなあ…



>けんまりふうさん
わあ、そんなふうに言ってくださってありがとうございます(///▽///)
ふわっと緩んで、本来の自分のちからを取り戻してくれたらいいなあと思うのです♪



>瑠璃のるいさん
ありがとうございますー!!
ひとときでも気持ちよくなってくださって嬉しいです~♪
そういうお話理想なので(^▽^)



>Apple-Tさん
おおーありがとうございます!
過去記事長いしいっぱいあるしなのですが(爆)、お楽しみいただけたら嬉しいです^^
ミサも楽しんでくださって、どうもありがとうございました~♪

  • posted by さつきのひかり 
  • URL 
  • 2015.10/18 12:00分 
  • [編集]
  • [Res]

ご案内

Moonlight

Counter

Calendar & Archives

05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

MONTHLY

Profile

さつきのひかり

Author:さつきのひかり
物語を書くこと、一斉ヒーリングをすること、それに太極拳とケルトハープが趣味♪
最近はワイヤーワークにもはまり中。

エンジェルリンクファシリテーター、
レインボー・エナジー・フレイム(REF)
ルシフェルの翼Calling You 開発者。
プロフィール詳細

コメントレスはできたりできなかったりで、のんびりですみません^^;
お手紙はこちらのフォームから。
土日はPCに触れないことが多いので、メールのお返事は平日になります。

携帯(ガラケー)版スマホ版

New entry

ブログ内検索

Instagram

Twitter



Ranking

右サイドメニュー

QRコード

QR

Celestial figura