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ヒーリングとは 4 -上の人中の人-

「ヒーリングとは」シリーズ

1 エネルギーとか波動とか 
2 波動の良し悪し?
3 次元の高低

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エネルギーから語り始めたら、ヒーリングとは…の本題になかなか行き着かないですが^^;
次はスピで出てくる上の人とか中の人とかいう概念について、私の思うことをお話してみたいと思います。(開き直←


■上の人と中の人

「上の人」というのは、いわゆるハイヤーセルフやガーディアン(守護者)を指していることが多いです。
higher self =より高い位置の自分、あるいは「自分を護ってくれている上位次元の存在」=「上の人」ですね。
天使とか神様(マスター)とか、ようするに3次元の肉体レベルより上の次元の住人だったら概念上は「上の人」なわけですが
わりと親密な呼び方で、3次元の自分と近い、親しい存在に使うことが多いように感じます。

クリロズやステーション(5~7次元くらいの、いわゆるアストラルトラベルで比較的行きやすい場所)での自分の姿とか
自分自身のハイヤーセルフだったり、いつも身近にいてくれる天使だったり。。。「自分のほぼ真上に位置する・いてくれる人」っていうイメージかな。

ちなみに4次元くらいより上の次元に関しては、数え方が本当に人それぞれですので、数字はあんまりあてになりません。
まあ、2次元の蟻に3次元が理解できないのと一緒で、私たちの感覚はどうしても3次元の肉体に引きずられますのでね。。
ちょっと上(自分に近い喜怒哀楽がある)、すごーく上(もう神様レベル)、くらいでとりあえず大丈夫かと思います←


「中の人」は、自分の中の人。
うん、ぜんぜんわかりませんね 笑

言うなれば、「上の人」よりも今ここの、3次元の生の自分自身に近い存在、と言えるでしょうか。
わりとはっきりした喜怒哀楽があって、というか普通にへこんだり怒ったり泣いたりして、
自分の上方ではなく、中にいるような気がするから中の人… なわけですが
実際のところ、私は、それほど差はないだろうと考えています。


「つまり私たちは、まず3次元の肉体という入れ物を選択してそれを不動のアンカーとしつつ、
魂において自由に、高次元~立体~平面~線~点にいたる0次元までの旅をも経験してみたのではないでしょうか。」


<次元の高低>で書きましたけれども、もしそうだとすれば
上だろうが中だろうが下だろうが、肉体を真ん中にして行ったり来たりしてるはず、という結論になるからです。


◇人格

上の人や中の人(面倒なので、今後は「上の人」に統一)には、だいたい名前と固有の性格というか人格があります。
私はそれは、魂の総体を一個のクリスタルと見た時の「一面」のようなものだろう、と考えています。

つまり、「さつきのひかり」というクリスタルがあった時に、その一面が「トール」であったり「マリア」であったり「グラディウス」であったりする… ということですね。
私の場合には過去生の名前で象徴づけられていますが、別に性格別の例えば「プライド」とか「怖がり」とか、そういう区別であってもいいと思います。

自分という一個の魂の結晶を眺めるときに、この面からこの角度で覗いたら虹が見えるだとか、ここの面からはこういうふうにインクルージョンが見えるだとか、
そういった特徴をわかりやすく把握するために、自分にしっくりくる区別でいいと思うのです。


3次元の肉体を核とした自分という魂の結晶は基本的にひとつですから、中に入っているインクルージョンだとかクラック(ひび)だとかって言うのは、だいたいどの人格(面)にも共通します。
ただもちろん、この面をこう傾けてこう覗くと見える!というように、面によって見えやすい・見えにくいはあります … 水入り水晶の水滴探しみたいですね 笑

低次元のダンジョンで目的を終え、出口に向かって歩き出した魂というのは、たぶん現在進行で決算棚卸期で←
どこでどんな宝物を見つけたか、どれが必要でどれが要らないか、整理してる最中だと思うのです。

ゲットしたお宝や経験は大事ですけど、例えば宝箱のカラだとか、ダンジョンで迷うことそのものだとか、っていうのはもう無くてもいいですもんね。
そういった重たい、とりあえず味わってみたくて魔法アイテム袋につっこんで担いできたモノたちを見直している最中ではないかと。

見直し方は、ひとつひとつ出して手に取っていったり、小分けした箱の中をざらっと見てもうOKだったり、人やその時それぞれだろうと思いますが
ぱっと見ただけではわかりにくい場所にある虹やクラックなど、(ここから見るとわかりやすいよ)と強調して教えてくれるのが
一面としての人格であり、過去生などの物語ではないかなあと私は思うのです。

高次元~立体~平面~線~点にいたる0次元までの魂の旅における、マイルストーンの存在を教えてくれるもの、と言えましょうか。



◇変化

ですので、次元の上下に優劣はないと同じく、人格の差異にも優劣や善悪はないと考えます。
何かを経験するために、あるいはわかりやすくあるために、そういう状態を選択している、というだけのことですし
外見やら性格やらは、同じその人格でありながらも、トラウマを解消すると変わってくることも多いです。

私自身の例で言うと、たとえばグラディウス。
この人は出てきた時、「彼はたったひとりで、上も下もわからない暗闇に浮かんでいる。 」 ―― まさしく上下左右のない時の止まった「0次元」にいる、ロウワーセルフ(lower self =より低い位置にいる自己)でした。
自分以外の人間や存在もろくに認識していませんでした。

暴力を暴力とすら認識していないというか、自分が何を考えているかすらもわからず、ただ剣を使うことしかできないロボットのような感じで。
それをデセルさんに助け出していただき、いろいろなトラウマの解放を何年もかけながら幾度も経て、
やがてあの煉獄すら自分の「ふるさと」であると、言うようになります。

この時彼は、ただただ苦しかった終わりのない平面や肉体の痛みの記憶を抜け出て、(あの痛みには意味があったのだ。必要だったのだ。)と思える、時間を超越した視点を手に入れた、と言うことができるでしょう。

この、煉獄をふるさとであると言えるグラディウスは、過去を統合し3次元を超えたハイヤーセルフ、と名乗っても良さそうです 笑
外見的にも人を殺せそうな目つきの悪さとか眉間の皺が消えましたし←、穏やかで落ち着いた感じになりました。
それにしたってSPくらいしか仕事の先はないだろうと思っていたら、今度デュークさんと一緒にステーションでモデルをやるらしい… マジですか←←


もちろん道はまっすぐな一本道というわけではなくて、数年前から双子ちゃんと一緒に過ごして「とーさん」やったりしてますし
その一方でうさぎが出てきて暴れたり(爆)もしてますし、
同時進行で、まさに上に行ったり下に行ったり、何度も掘り返したり確認したりしながら、ひとつずつ重い荷物を自分の中の棚に整理してきた感じです。

私の中の「グラディウス」という一面から覗ける内部に、0次元から高次元までの彼の経験と存在が詰まっていて
それを整理して、俯瞰して必要性を心底納得できるようになると同時に、いわば宝箱のカラであった粗さや荒さが落ちていって、徐々に全体的に高次元の存在らしくなってくる、という感じでしょうか。

過去生のトラウマがフラッシュバックしてる瞬間なんて「0次元」ど真ん中だと思いますし、それを今ここの私が整理しなくちゃどうにもならない感じですので
まさに、3次元の肉体を中心にして行ったり来たり、です。


で、グラディウスが落ち着いてきたなーと思ったら瑠璃が出てきてカオスになったり、それが落ち着いたらまたグラディウスや違う人格達のアレとかコレとかだったり、うんもうありとあらゆる角度から棚卸総ざらいチェックしてるよね!! 経理担当様どんだけやり手なのっていう… (白目

… でも、見つけて磨いたクラック(ひび)は、間違いなく最後は虹になりますのでね。

それがもうわかっているから、じわじわとでも回り道しながらでも、頑張ろうかなって思います。
磨く工程はなかなか大変ですけどねー…。。(遠い目

まあでもそれも、私は重たいのを持ち続けるのはもういいかな、傷が虹になるならそっちがいいなって思うからやるだけで
まだまだ持ち続けたいぞっていう人は、それはそれでいいと思うのです。
その場合自分はともかく、人に攻撃をしなければ。



自分というクリスタルの「一面」、ひとつの人格、今ここの自分を含めたひとつの生は、大きな大きなひとつの源から枝分かれ枝分かれしてきた、先っちょの一枚の葉っぱでもあると思います。
その人の全部が書かれているという、アガスティアの葉なんていう呼び方もありますね。
もちろん、どの葉っぱが偉いとか良いとかもなくてw

知らないものに触れてみたくて、ぐーっと限界まで伸ばしてみた指先の記憶、といえるかもしれません。


その小枝を葉っぱから幹の方にたどってゆくと、やがてちょっと太めの枝に、天使とか妖精とか書いてあることがあるかもしれませんし
さらにたどってゆくと、どれもがきっと大天使とかマスターとかいう、でっかい枝につながっているのでしょうし
さらにさらに、その枝は間違いなく「混沌」あるいは「世界」という幹から生えているのでしょう。


その様子は、個と全体、過去と未来とが繋がりあい重なりあっている生命の樹 ―― 私の感じる、世界樹の姿、そのままなのだろうな、と思うのです。






 2/11 Requiem  ~一斉ヒーリング

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この記事を読んでいて、「あー、自動操縦時の私って多分中の人ががんばってるんだなー」と思いました←
仕事で頭をフル回転させなきゃいけない時などに、ある一定の何かを越えると思考回路が切り替わって、ほとんど自動操縦状態になるんですが(笑)明らかに口調などが変わります。男性っぽくなるというか。
あとは「うへー?!」な孟宗竹くらいですかね、中だか上だかそれっぽい人を感じたの。多分なんかの孟宗竹だか無意識の創作ですけど。でもどうして揃いも揃って食えないのばかりなんだろう…←
それでも、彼女達(?←孟宗竹が混じりたくってるので)って、明らかに、その存在をシンボルとする課題を私たちに教えてくれてるんだな、というのは、さつきのひかりさんのブログなどや体験を通じて感じます。
  • posted by evah 
  • URL 
  • 2014.02/11 23:17分 
  • [編集]
  • [Res]

Re: ヒーリングとは 4 -上の人中の人- 

なるほどなーっと納得しました。<知らないものに触れてみたくて、ぐーっと限界まで伸ばしてみた指先の記憶
とてもしっくりくる表現でした。わかりやすかったです。ありがとうございます。
  • posted by 末真 
  • URL 
  • 2014.02/13 21:08分 
  • [編集]
  • [Res]

Re: Re: ヒーリングとは 4 -上の人中の人- 

>evahさん
そういう時もありますよねえ。そしてその時のテーマとか課題ががつっと出てきますから、
ほんとに無駄がないなあと思いますw



>末真さん
わ、よかったです♪
ちょっとわかりにくかったかな~と思ってたので、そう言って頂けてほっとしました。
ありがとうございます~♪
  • posted by さつきのひかり 
  • URL 
  • 2014.02/14 12:04分 
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さつきのひかり

Author:さつきのひかり
物語を書くこと、一斉ヒーリングをすること、それに太極拳とケルトハープが趣味♪
最近はワイヤーワークにもはまり中。

エンジェルリンクファシリテーター、
レインボー・エナジー・フレイム(REF)
ルシフェルの翼Calling You 開発者。
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