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上世界や上の人と生きること

パンテノン号での七夕イベントも無事終わり。イベント記事にご感想もじわじわ頂いておりまして、お寄せ下さった皆様、本当にどうもありがとうございます♪

さて、こうなってくると気になるのが、他の人の感想との類似とかだと思うのですが。
クリロズ新館およびパンテノン号は、主にアストラルトラベル初心者さんを対象にしておりますので
慣れた方には当たり前かもしれませんが、上世界とか、上の人とかというものについて、ちょっと書いてみようかなあと思います。


■なにはともあれグラウンディング

遠足のしおり(http://ensk55.blog96.fc2.com/)にも繰り返し書いてありますが。。基本的に、グラウンディングができなかったら、アストラルトラベルをしてはいけません。
なぜって身体に帰ってこられなくなるからです。冗談ではなく。
誘導瞑想を使って頂いた場合には、最後の「帰還」までがっつりできるように構成されておりますが
過去のなにみえ遠足と違って、クリロズ及びパンテノン号に送迎のサポートはありません。
遠足のしおりに具体的方法がたくさんまとめてありますので、ぜひお読みになってご自身で調整してください。
私達は3次元に生きている人間。行くことよりも帰ってくることのほうが、ずっと大事なのですからね!←

また、グラウンディングをしっかりするということは、下位チャクラをしっかり開くということでもあります。
チャクラは下から開いた方が安定性があり、ヴィジョン等も見えやすく、かつ愛をもって見る・受け止めることができるようになります。(下からグラウンディングによい第一・第二~ 愛のハートチャクラ第四~ ヴィジョン等第六~ と並んでいるからです)
どんなに色々見たり感じたりしたとしても、地に足がついておらず現実を疎かにしていたり、愛なしに見ていたならば、ろくな判断もできずただ惑わされるだけの幻想になってしまいます。
それは、「見ない方がまだマシ」程度のものでしかないのです。



■「上」って?

私達が生きているこの世界が、物質次元の3次元世界。これは普通の常識通りです。
よく「上」と呼んでいる世界は、この3次元よりも上、4次元、5次元、6、…… のことを指します。
上下に良し悪しがあるとは私は思いませんが、一般に上方向では波動(エネルギー)の粒子がきめこまかく繊細で、物質(粗い)から精神(細かい)の世界になり、
ずーーーーっとのぼってゆくと、自他のないワンネスと言われる世界になる、と言われています。

クリロズ新館やパンテノン号があるのは、4~5.5次元のあたりです。アカシックは6とか7次元だったっけ…?(おぼろげ)見えない世界だけに、この数え方も人によって少し違うのでなんともですが。
ざっくり言うと、この3次元からアカシックに至る途中、階段とか足場の飛び石のような感じでクリロズが位置していると思って頂ければ幸いですw

次元は上にゆくにつれ精神性が高く、調和した愛の世界になると言われていますが。まあそこばっかいても実地勉強にならんからちょっと下に飛び込んでくる! …と言い残し、勢いよろしく3次元の濁流にざっばーーーんと飛びこんだのが、私達、人間であると言われています。勇気と好奇心の塊ですね 笑

そして、その勇気と好奇心に満ちあふれた2歳児のような危なっかしい可愛い存在(笑)を、「はじめてのおつかい」さながら、どきどきはらはらこっそり時に大胆に見守ってくれているのが、高次元の天使やマスターたち。
よく天使は「助けて」って言われないと助けられないって言いますけれどもね。
うん、やる気に満ちた2歳児がいくら危なっかしく着替えたりなんだりしてても、了解なしに大人が横から手を出したらキレてぎゃん泣きされるよね… と納得してみたり←
お守りは可愛くても大変だろうなあ←←



■「上の人」って?

そんなモロ2歳児だったり一番近くにいるお守りだったりな自分私達のインナーセルフ、肉体のない姿です。
アストラルトラベルでは、この肉体から魂だけが抜け出して上世界に旅をしますが、そこでは上次元での姿になっていることがよくあります。
どこかの過去生の姿をとっていることも多いですね。例えば私だったらトールだったりグラディウスだったり。
あるいはその人の精神性や理想を表した姿であったり、インナーチャイルドだったら子供の姿で出てくることもありますし、途中で姿が変わっていくことも珍しくありません。
クリロズは安全のために「お子様挑戦禁止」ですが、下(3次元)年齢が成人でも上に行ったら子供姿になってたー?!なんてことはよくありますし、それはそれで大丈夫なのですw

そして過去生でも上の姿でもそうですが、だいたいにおいて完全な「ハイヤーセルフ」状態よりも下に近くて、何か課題が強調された状態のことが多いと肝に銘じて下さい←
過去生ってね、幸せなのはあんまり出てこないんですよね… あらためてクリアする必要性がないから。
つまりほっといても出てくるものは基本的に、クリアすべき課題だということなのです。なんという恐ろしさ。
トールもグラディウスもそうでしたよ、ええ…。(遠い目
なので、課題をクリアするといわゆるハイヤーセルフ然としてきたりしますが、それまではなんというかもう泥まみれだったり奈落に落っこちてたりカオスだったり、することもよくあります。これはもう、自分で内観したり色々やってお掃除するしかありません。

でも大事なことは、どんなに汚く見えても自分自身の一面であるということ。そして、泥を落としてきちんと磨いたら、すてきな宝石に間違いないということです。

うちの人では他の追随を許さない元泥まみれナンバーワンのグラディウスですが 笑
彼のファンですと言ってくださる方も意外に多くいらっしゃいまして、何を隠そう外伝で一番リクエストが多いのは彼です。
それは彼の存在が、厚く埋もれた泥の中から掘り出す過程そのもの、そして取り出され輝きを得た紅玉(ルビー)そのものだからかな、と思うのです。

だから、過去生の記憶や上の人が出てきたら、その見た目に惑わされないでください。
どこそこの巫女とかどこかの人体実験にあったとか、王様だったとか奴隷だったとか、魔法使いとか農民とか、記号や肩書きはいろいろあると思うのです。
いろいろあっても、でもそれは、「その人」の目印になっている部分でしかない。同じ肩書き、同じ目に遭っていたとしても、人それぞれに生き方も感じ方も違います。
目印をもとにその存在を見つけた後は、目立つ部分に惑わされず「その人」自身の内面を見てあげてください。

どう生きたか。何を望んだか。何を護りたかったのか。

その人が大事に抱きしめて生きぬいたもの、それはそのまま、今のあなたが大事に想う何か、です。
その人が歯を食いしばって耐え抜いた、必死になって生き抜いた、あるいは死をも受け入れてみせた、
それらはすべて、今のあなたを創る貴重な礎の経験となっています。

その人は、たとえどんな人であろうとも、あなた自身の大切な宝石、大事な一面であるのです。



■他の人とのすりあわせなど

クリロズのイベントなど、たくさんの人と同時にイベント参加すると、自分の目撃証言が出てきたり、同じものを見た記憶があって話がはずんできたり、することも出てくると思います。
時々いわゆるソウルグループと出逢ったりするのも、イベントならではの楽しいところ♪

ここでのポイントは、「上の人が自分の一面であるように、相手の上の人も相手自身の大事な一面である」という認識を忘れないこと。

通常、日常生活において、いきなり初対面の相手を呼び捨てしたり馴れ馴れしくすることはありませんね?
それと同じように、上の人相手にもお互いに敬意をもって接しましょう。相手が幼い子供姿だったり、物語で見慣れているからといって油断はいけません。本当はあなたよりずーーっと年上の魂で、後で恥ずかしい思いをしちゃうかもしれませんよ?w

ちなみに私は、どなたの上の人も基本的に「さん」づけだなあと思い返してみて思いました。デセルさんとか、オーディンさんとか、ルカさんとか… アルディアス視点からだと3名様とも呼び捨ての気軽な感じなのですけど、本体から話しかけるときはもちろん敬語を駆使いたしますとも! だって普通に尊敬する相手ですから、当たり前なのです 笑
ちなみに瑠璃の人格が表に出てくるときは、誰相手でも「様」づけになることが多いですw そういう差もちょっとあるww


記憶に関しても同じくです。
お互いに自分のフィルターを通してものを見ていますから、相手と自分と、差異が出てくることも珍しくありません。
見ていないことは見ていないからわからないでいいし、違うように見えていたらそれはそれで意味がありますからいいのです。

自分が感知したものと違うからといって、相手を頭から否定しないこと。
相手が感知したものと違うからといって、自分を最初から卑下しないこと。

すり合わせを続けてゆくうちに、単に勘違いや見間違いだったり「あーこれはこっちが正解かもねー」「ここは願望だったねー」とかってことは出てきたりするものですが
それは、感知の正誤よりも「自分の中にこういう願望があったのだ、だからこういう見え方だったのだ」ということに気づくのが大事なのだと思います。

どんなものが見えてもそれがあなたの真実なので大事にしてください、という言い方を私はよくするのですが
それは、より事実に近い感知ができるかどうか、というのももちろんそれなりに重要だけれども
あなたの裡に隠された、あなた自身も気づいていない何かを知らせるためのシグナルであるかもしれない、という点について思うからなのです。

たとえすり合わせで他の人と違っていたとしても、元々見えない世界のことなんですから、違った事自体を気にする必要はありません。それより、じゃあどうして自分にはそう見えたのかな?という部分に注目してみるといいかなあと思います。
単に直前に見たり読んだりした何かのイメージに引き摺られていることもありますし、思い込みや勘違いなこともあります。
あるいはそういうふうにあってほしい願望だったのか、それとも内心の恐れが顕在化したのか。それとも違う次元や場所を覗いていて、他の意味があるのか。もしくは相手とタイミングが違っただけで、これから明らかになってゆくのか。
さまざまな理由がそこには隠れており、それもまた過去生と同じく、泥に埋もれた宝石のありかです。

そして相手がそういうふうに違った何かを見ていたとしたら、それは相手自身の宝石のありか。
磨かなければ光らない、あるいは逆に輝くイミテーションの中に隠された原石かもしれないけれど、
それを見つけだし掘り返して磨き上げ、すてきなきらきらの宝石にしてゆくのが、その人の魂の目的であるかもしれない。
だからそれもまた、そっと見守ってあげてくださいね。




私もね、人間ですから色々やらかしますし自責も大得意なタイプなので(読者様はきっとご存じ←
あんまり言えたことではないのですけども^^; 自戒をこめて。


上の人々や世界とのかかわりにおいて、

あなたを大事にするように、相手を大事にしてあげてください。
相手を大事にするように、あなたを大事にしてあげてください。

リアル世界と同じように、上世界を大事にして楽しんでください。
上世界と同じように、リアル世界を大事にして楽しんでください。


バランスの両天秤で、すべてはきっと、同じこと。



クリロズ新館、管理人からのおねがいです。笑






 ☆ゲリラ開催☆ 7/1~7/7 REF & water of love 一斉ヒーリング


 
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Comment

Re: 上世界や上の人と生きること 

本当にその通りですね。

どちら様にとっても 素敵な旅になりますよう♪
  • posted by はるひ 
  • URL 
  • 2013.07/10 11:59分 
  • [編集]
  • [Res]

新館 

さつきのひかりさん、いつも、いつも、無料のヒーリングや、物語を私たちにシェアしてくださって、ホントにありがとうございます。
ポチくらいしかできない自分が歯痒くもありすが、クリロズ新館のオープンまでもう少し、ワクワクしながら待っています。

上の世界を楽しみながら、下の世界でも頑張って自分らしく生きていき
たいですね。

新館がオープンしたら、お部屋の模様替えでもしてみましょうかね。
  • posted by Arielle.Alice 
  • URL 
  • 2013.07/10 12:47分 
  • [編集]
  • [Res]

Re: 上世界や上の人と生きること 

さつきのひかりさん、大切で素敵なアドバイスばかりです。ありがとうございます。
こうしたイベントを主催される方の責任感と申しますか、皆様をあたたかく導く役目を負っておられる姿に申し訳ないやら、ありがたいやら、痛み入るばかりです。

私も常々、気をつけなければと注意しているつもりではありますが……実際にそうできているかどうか(~_~;)

自分のブログに方針を書いてみました。
長々とした妄想疑惑w記事を載せた目的とか、どんな風に訓練と向き合っていこうと考えているのか等です。

ご興味がある方は、どうぞご覧ください。
http://angelvoice727.blog.fc2.com/blog-entry-4.html
  • posted by うさまん 
  • URL 
  • 2013.07/10 23:30分 
  • [編集]
  • [Res]

Re: 上世界や上の人と生きること 

さつきのひかりさん、今回もためになるお話を
ありがとうございました。

様々な形を取りながら、宝石探し、宝石磨きをしているの
ですね〜。
上にお邪魔できたかどうかも不明ですが、失礼があったら
ごめんなさい。

いつも様々な形でサポートしてくださる、さつきのさん。
本当にありがとうございます。
  • posted by むーみん 
  • URL 
  • 2013.07/11 09:09分 
  • [編集]
  • [Res]

Re: 上世界や上の人と生きること 

いつもありがとうございます。
自分もそうなのでしょうが
悪気なく、自分を守る為にした態度が
誰かを傷つけてしう…とか
自覚があるないにかかわらず、
自分とか相手のそういうものにすごく弱くて…
結局、自分をなんとかしないとなぁ。という所に戻ります。

正直、ものがたりも、読み進めるのが時々精神的にしんどくて未だ読めておりません(TT)
せめて読める自分になりたいものです。

いつも感謝しております。ありがとうございます(_ _)
  • posted by clematis 
  • URL 
  • 2013.07/11 15:51分 
  • [編集]
  • [Res]

Re: Re: 上世界や上の人と生きること 

>はるひさん
わーいありがとうございます♪
皆すてきな旅ができますように♪



> Arielle.Alice さん
上も下も楽しめるのが、いちばんだと思うのです^^
お部屋の模様替えもいいですね。ぜひぜひ遊びにいらしてくださいね♪



>うさまんさん
いえいえ、やっぱり見えない世界のことでもありますし、経験者からのわかりやすい指針があったら
初心者さんも安心できるかなあと思って。怖いとこではないですが、怖いこともあり得るので。
お役にたてましたら何よりでございます~♪



>むーみんさん
誰もがみんな宝石磨きの最中なのだろうな~と思うのです。
時々いろいろイラッとかムカッとかもしますけどw そこでどう行動を選んでゆくか、ですよね。
トールはいろんな方のご挨拶に埋もれていたので、個別にどなたとお会いできたかはさっぱり感知していないのですが
挨拶を意図されていらっしゃいましたら、どうもありがとうございました♪



>clematisさん
そうですねえ。。。「お互い様」の部分もとっても多いと思うのです。
だからある程度お互いに寛容になりつつ、決めるところは決める、みたいなカッコイイことができたらいいな~という… 理想ですが 笑
理想でも思ってればいつかどうにかなるかもしれないですしw
ものがたりは、お心が楽なときにどうぞ。いつかお楽しみいただけることを祈っております^^
  • posted by さつきのひかり 
  • URL 
  • 2013.07/24 14:10分 
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物語を書くこと、一斉ヒーリングをすること、それに太極拳とケルトハープが趣味♪
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