のんびり、やさしく。

ヒーリングと物語とものつくり。

Category [占いについて ] 記事一覧

囁くオチャクル

先日梅舎茶館さんでお迎えした「オチャクル」。せっかくなのでヨーダさんにご許可を頂きまして、「今日の一枚」ひいてみました。いやーオラクルカードを手にすること自体が何年ぶりなので←ちょっとリハビリというか、練習を兼ねまして。笑ヨーダさんの解説をもとに、カードを眺めて感じたことを思うまま適当に書いてますので、怪しいこと書いてる場合、文責はすべてさつきのひかりにあります。画像もあえてのあいぽん撮り。素敵カ...

0. Fool (エッセイ形式) 「スピリチュアル・ライフ(135094)」

   歩いてゆこうよ   歩いてゆこうよ    遠くへさ……      危険があるかもしれないって?   そりゃ そうかもね  だけどさ  行ってみなけりゃ わからない  だからさ さあ   歩いてゆこうよ    歩いてゆこうよ  怖くなんかないのさ…… 若い男性がひとり、危険な崖の上に踏み出そうとしています。足元には犬がじゃれついていますが、それも知らぬげ。のんびりとして、何も恐れていない表情です。恐...

17. The Star (エッセイ形式) 「スピリチュアル・ライフ(135094)」

     陽はめぐり 月もめぐる     ただ きらめく星だけが     はるかな時をこえて また幾千年のむこうまで     夜も昼も あなたを見ている     旅人を導く 北のひとつ星が…  ひとりの女性が、生命の水を川に注ぎこんでいます。背後の大きな星は、東方の三博士を導いたベツレヘムの星とも言われます。地上には生命の樹が生え、空には神意の象徴である白い鳥が舞っています。北極星のイメージからでし...

カードの旅 4《皇帝》 「スピリチュアル・ライフ(135094)」

 巻き上がる砂塵を背に、屈強な中年男性が立っている。はるかな砂漠は広く果てが見えず、この男の支配する世界の広大さを嫌でも感じさせた。 彼はマントの下に甲冑を着込み、いつでも戦いに出られる体勢だ。外敵も内乱も、すべてはこの男の強い力と秩序の元にねじふせられてきた。 もはや敵は見えないはずであるのに、彼は鎧を着ることをやめない。 臣下達のなかでは、国の存続のために早く妃を娶って皇子を生ませてほしい、と...

カードの旅 3《女帝》 「スピリチュアル・ライフ(135094)」

「誰なの、あの女は誰なのよ」 泣き濡れた顔で、彼女は私の胸を叩いた。涙で頬が光っている。 見回すと、ベッドサイドの小さなテーブルに、金色の鈴のついた鍵がひとつ、ちょこんと置かれていた。 ああこれが原因なのだな、と私は感づいた。だが、その鍵が渡った相手が誰なのかなど、私が知るはずもない。 彼女はなおも、泣きながら私の胸を叩く。 それまでかなりぼんやりとただ座っていた私は、はじめて腕に力を入れて持ち上...

カードの旅 1《魔術師》 「スピリチュアル・ライフ(135094)」

手が勝手に動いて、注意深く炉に薪をくべている。 首の長いフラスコの内容物は黒っぽく煤けていた。それが沸騰するかしないかの温度を保ちつつ、私の手は額の汗をぬぐった。 そう、この手は確かに私のもののはずだ。私がこうして見ている目、その目がある顔から首につながり、肩を通ってついている腕であるのだから。 しかし、あまり日に当たらないのだろう、生白いくせに筋肉質で力強い、こんな腕に私は見覚えがなかった。 私...

カードの旅 プロローグ 「スピリチュアル・ライフ(135094)」

 もう、死んでやろうと思っていた。 仕事も会社の人間も近所づきあいも、なにもかもが最悪だ。やることなすこと裏目に出る。 仕事では失敗して相手を怒らせたあげく、大損を出してしまい上司にさんざん嫌味を言われた。損を出したのは悪かったと思う。でも、元はといえば相手方が無理な要求をしていたのだ。上司が大事な相手だというから、無理をして通そうとしてやったのに。賭けに出たくて出たわけじゃない。 会社の人間たち...

前世について 2 「スピリチュアル・ライフ(135094)」

ちなみに、「今好きな人は前世の恋人ですか」…とわりと聞かれますが、そのご質問にはなるべくお答えしないことにしております。意地悪でも、わからないわけでもないのですが。。 だって、本当に前世の恋人だったら問題なしですけれど、違ったらどうします??「前世の恋人が他にいる」という理由で、今好きな人との気持ちやつながりを消してしまうのは、何か間違っていますでしょう? 「○○さんは前世の恋人だ」と知った上で、それ...

前世について 1 「スピリチュアル・ライフ(135094)」

皆さんは、前世って信じますか?現在、「◆◆◆」にいただくご依頼で一番多いのが「前世鑑定」です。恋愛問題などがあって、それと前世鑑定で2件、というパターンが多いです。このサイトを始めるころ、私は「前世鑑定って怪しいかな~」と思い、あまり大々的には書いていませんでした。こっそりはじっこに書いていたのですが、それでも見つけてご依頼くださる方がいらっしゃり、需要の多さに改めて驚いたものです。ひと昔前に、「前...

望みの言葉 「スピリチュアル・ライフ(135094)」

占い師の大原則に、「相手が望むままの嘘を言ってはならない」というのがあります。当たり前のことなのですが、これがなかなか難しい。なぜって、ご依頼者は必ず「言って欲しい言葉」を持っていて、それが私たちには、手に取るように見えてしまうからです。恋愛だったら、愛されていると出会いがあると言って欲しい。すべての問題は解決すると言って欲しい。誰だって、心のどこかでそう望んで依頼してくるものです。けれども、占い...

1/f ゆらぎ 「スピリチュアル・ライフ(135094)」

下の「波」にもちらっと出てきている、「1/fゆらぎ」。これって、詳しくはどういう「ゆらぎ」なのか、ご存知ですか?それは、予測できること半分、予測できないこと半分、なんですって。たとえば時計の音のように、規則的すぎる音は聞いていてつまらない。だんだん不快になってしまいます。そして逆に、工場や工事現場の騒音のように、まったく不規則な予測がつかない音だと、これはまたイライラしてしまう。それら2つを半々くら...

波 「スピリチュアル・ライフ(135094)」

中学の文化祭で、なんということもない文化部の展示なのに、教室が満杯になるときと、ガラ~ンとするときがありました。食べ物屋さんだったら昼食時なんかは混むでしょうけど、人の流れには波があるんだなあ、と思ったはじめです。不思議なもので、鑑定のご依頼にも波があります。いっぺんに何件もくるときもあれば、その後2週間も一件もないときもある。女性の体にも低温期と高温期の波があるし、月の満ち欠けやらバイオリズムや...

「タロットカードの暗号を解く」

この「マグダラのマリアと聖杯」、邦訳には「タロットカードの暗号を解く」という副題(副副題?)がついています。最初は「レンヌ=ル=シャトーの謎」を読もうと思ったのに、ついこちらを手にとってしまったのは、それが理由。この作者によると、タロットカードは「フランスのアルビジョア派における、フラッシュカード式の教理問答書」なのだそうです。本の中では実際のシャルル6世版の図版をあげ、一枚ずつ解説をしています。...

マグダラのマリアと聖杯~アラバスターの壷を持つ女~ 「今日どんな本をよみましたか?(197504)」

過去のサイトの文章は、もう少し残っているのですが。面白い本を読了したので、今日はそちらのお話を(^^)ことの起こりは、例の「ダ・ヴィンチ・コード」です。今更読んだんですよ(^^;もともと異端信仰や伝説に興味があったので、面白かったです。それでさらに読んでみたのが、「ユダの福音書を追え」という本。これは、失われていたグノーシス派の福音書が発見され、長い月日を経て発表されるまでの経緯を追ったノンフィクションで...

言葉のちから 「スピリチュアル・ライフ(135094)」

最近わりと人気の、「水に言葉をみせて、凍らせて結晶の写真を撮る」という本をご覧になったことがありますか?不思議なもので、「ばかやろう」という言葉を見せた水の結晶は汚く、反対に「ありがとう」という言葉を見せた水はすばらしく美しい結晶になります。日本に限らず、「言霊信仰」というものが各地にあります。発したことばが真実になる、という信仰ですね。あらゆる呪文や祭文などは、その考えをもとにして作られていると...

普通? 「スピリチュアル・ライフ(135094)」

何か事件があるとよく言われること。「普通の家庭の普通の子が、どうしてこんなことをしたのかわからない」……何をもって「普通」と言っているのかわかりませんけど。普通の子だって、何かしら悩みや不安があるに決まっています。私は、加害者を弁護したいわけではありません。もし私が殺された子の母親だったなら、刺し違えてでも相手を殺してやりたいと思うでしょう。知識は本で得たのかもしれません。でも、加害者には自分を止め...

なぜ当たるのか 「スピリチュアル・ライフ(135094)」

◆集合的無意識論◆タロットは当たる、とよく言います。どうしてなんでしょう?実際にやってみるとわかると思うのですが、タロット占いで出てくるカードは、完全に偶然によって選ばれています(もちろん、故意にトリックを使おうとする場合は別ですが)。だからこそ、「一枚の神託」なんて呼び方があるくらいなんですね。神様によって出てきたカード…そうすると説明がつきやすいわけです。「神様」を信じない場合はどうするかというと...

タロット 3 「スピリチュアル・ライフ(135094)」

◆カバラとの関わり◆カバラは、ユダヤ教の秘教的伝統です。その基本は22のヘブライ文字で書かれた聖書(世界のすべて)を数秘術的操作の上で解読するという、それだけでとんでもなく奥の深いもの。ここではちらっとだけ簡単に、タロットとの関わりについてお話しましょう。 いわく。「ユダヤ教司祭の支配権がイスラエルから失せ去ったとき、賢者のうちの最も柔和な最も人から愛される者の口を借りて語りかける人間と化した「言」...

タロット 2 「スピリチュアル・ライフ(135094)」

◆起源◆タロットの起源、実はあんまり神秘的じゃなかったりします。昔はイタリア説、エジプト説、ジプシー説など、色々ありました。でも最近の研究では、15世紀の北イタリア諸都市で生まれた、と推測されています。意外と新しいな、とお思いになりませんか?古代エジプトの秘儀が書かれているとか、ジプシーの秘密が詰まっているとか、そういった言い伝えは、どうやら後世に出てきたもののよう。元々は、ルネサンス時代の貴族達が...

タロット 1 「スピリチュアル・ライフ(135094)」

私の占いでは、タロットカードを使用しておりました。「運命の流れ」と「自分の意志と過去の流れ」、「タイミング」があって未来ができてゆき、タロットはそれを映し出すわけですが、そういった説明はほんとに立派なものが尊敬するサイト様にあるので、ここはキワモノ狙いで(をい)。……というのは冗談です。結構真面目に書いてます(^^;こういう説もあるのね~、という感じでお気楽にどうぞv◆タロットって?◆タロットカード。遊戯...

占いの使い方 「スピリチュアル・ライフ(135094)」

占いって、ひとつの道具です。だから、うまく使うことがたいせつ。カウンセリングなどといって、全部話してしまったら占いにならないんじゃないか…という方もおられると思います。けれども本当に大切なことは、「◆◆◆」をご利用いただくことによって、ご相談者様が少しでも楽になること、そして歩きだす力と指針を見つけること。私はそう思います。こころの奥底に溜まってしまった澱を吐き出していただき、それを共感をもってお聞き...

占いについて 「スピリチュアル・ライフ(135094)」

あなたが 闇の砂漠を歩くとき星もなく羅針盤もなく 寂しさの底に囚われたときほんのちいさな灯りを 占いはともしますこのまま歩くなら こういう場所に着くよと。人生という道を 歩くのは あなた先に隠れるオアシスを どれか選ぶのも あなたけれど 忘れないで あなたは一人じゃない見つけてください あなた自身をあなたの 歩むべき道を。**************************************先日から、懐かしついでに昔書いたものを...

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さつきのひかり

Author:さつきのひかり
物語を書くこと、一斉ヒーリングをすること、それに太極拳とケルトハープが趣味♪
最近はワイヤーワークにもはまり中。

エンジェルリンクファシリテーター、
レインボー・エナジー・フレイム(REF)
ルシフェルの翼Calling You 開発者。
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